アンチエイジングと睡眠の深〜い関係

日常生活の中でどれだけアンチエイジングを心がけていても、ちゃんとした睡眠をとっていないと、
それだけですべてが台無しになってしまう、ということをご存知でしょうか。

 

あなたの周りの人で「夜更かしを毎日のようにしていて、睡眠時間も極端に短い人」がいたら、その人の見た目をよく思い出して下さい。
メイクが上手で、それである程度見た目をごまかせている人もいますが、それでも限度があります。よく見ると疲れているように見える、やつれているという印象はあっても、実年齢よりも若々しく見える、などということは、まずありえないはずですよ。

 

睡眠というのは、アンチエイジング実現のためには不可欠な要素。
睡眠をないがしろにしている人は、「老化一直線」などという状態にもなりかねないのです

 

睡眠がアンチエイジングに不可欠となる理由は?

では、なぜ、睡眠がアンチエイジングに不可欠なのかというと・・・
実はそこには、「ホルモンの分泌」が大きく関わっています。

 

新陳代謝を活発にし、傷んだところや疲れたところを修復することができるのは、睡眠中に「成長ホルモン」がたっぷりと分泌されるからなんですよね。

 

成長ホルモンというと、「子どもの成長期に必要なホルモン」という印象がありますが、このホルモンは新陳代謝のためのホルモンですから、もし、「成長ホルモンがまったく分泌されない」なんてことになってしまうと、傷んだ細胞はずっとそのままで生まれ変わることができない、ということになります。

 

ですから「成長ホルモンの分泌をうながす」
というのは大人にとっても、健康維持や美容のために、とても大切なことなのです。

 

起きて活動している間は、この成長ホルモンはごく少量しか分泌されません。
だからこそ、若々しく新しい細胞をどれだけたくさん生み出せるかは、
「成長ホルモンの分泌が活発になる睡眠中が勝負」になるわけですね。

 

「眠り始めの3時間」が特に重要!

成長ホルモンは睡眠中に活発に分泌されるホルモンですが、特に重要となるのが「眠り始めの3時間」です。

 

この時間に質のいい睡眠を取れていれば、それだけ成長ホルモンの分泌も盛んになるというわけです。

 

逆に、眠り始めの3時間が「眠りが浅い」など、質の悪い睡眠になってしまうと、
じゅうぶんな量の成長ホルモンが分泌されません。寝つきを良くして、しかもぐっすりと眠れるようにすること、
これがアンチエイジングのために欠かせないポイントとなってくるわけですね。

 

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