光老化を進行させないためのポイント

シミやシワ・たるみなどを引き起こす「光老化」は、紫外線の悪影響によるもの。

 

光老化の度合いは、顔や手の皮膚状態と、胸やお尻の皮膚状態を比較することで簡単な自己チェックができますが、「もうすでに光老化の影響が多少なりとも出ているな」と分かったら、もうこれ以上は光老化を進行させるわけにはいきません。

 

 

適切な紫外線対策で光老化の進行を食い止め、
アンチエイジングに役立てましょう。

 

日焼け止めだけでの紫外線対策はおすすめできない

紫外線対策に役立つものとして一番に挙げられるのが、日焼け止めですよね。
最近では「PA++++」という、紫外線A波のブロック効果がより高い日焼け止めなども発売されて注目を集めています。

 

・・・が、実は、日焼け止めだけで紫外線をブロックするというのは、かなり困難です。
というのも、日焼け止めの紫外線ブロック効果は「日焼け止めをかなり大量に使わないと、表記どおりの効果が得られない」という事実があるからなんですよ。

 

ですが強力な日焼け止めを大量に使うと、肌が白っぽくなってしまったり、べたつきがひどくなってしまう、などといった別の問題が出てきます。
しかも日焼け止めは「紫外線ブロック効果の高いものほど、肌への刺激が強くなりやすい」という特徴も持っているので、肌トラブルのリスクを考えた点でも「強力な日焼け止めを大量に使う」というのは、おすすめできないわけですね。

 

紫外線対策はメイク+日焼け止めのダブルでブロック!

これを解決するためには、「日焼け止めとパウダーファンデーションを併用する」というのが一番。

 

パウダーファンデーションの粉は、
まるで紫外線散乱剤のように、
紫外線をはね返す力を持っています

 

医療・美容のレーザーでさえも、
「ファンデーションが残っているところだと、レーザー光が肌に到達しない」という事実があるほどですからね。

 

ですから、適度なUVカット力(SPF20〜30、PA++〜+++)のある日焼け止めを化粧下地として適量使い、ちょっと時間を置いて、日焼け止めが肌になじんでからパウダーファンデーションをしっかりと肌にのせる、というやり方がもっともおすすめです。

 

室内の紫外線対策について

「私は専業主婦なので日中家にいるし、外に出なければ紫外線を浴びることはないから大丈夫」

 

と思っている人もいるかもしれませんが、
とんでもありません。

 

紫外線はガラスを簡単に通過しますし、床や壁に反射して、室内にいるあなたにも容赦なくふりかかってきますよ

 

もちろん、屋外で直射日光を浴びるほどの影響を受けるわけではありませんが、それでも何割かの紫外線は入ってくるのです。

 

室内の市外線対策としてやっておきたいのは、紫外線カットができるタイプのレースカーテンをつけること。レースカーテンであれば光は通すので室内が暗くなることもありません。「床ギリギリぐらいの長さまであるもの」を選ぶようにしましょう。

 

もちろん、ガラスに紫外線カットフィルムを貼るのもおすすめですが、これは「自分でやるとキレイに貼りにくい、かと言って業者に頼むと高い」という大きなデメリットがありますので、こちらの手段よりは「レースカーテンを紫外線カットできるものに替える」という対策のほうが、手軽で簡単だというわけですね。

 

車内の紫外線対策について

紫外線は車の中にも容赦なく降りそそいでくるので、車に乗る機会がある人は、
車内の市外線対策もしておくべきでしょう。

 

近年では「車のガラスに塗るタイプ」のUVカット剤が人気です。確かに手軽でおすすめなのですが、忘れてはいけないのが「効果は1ヶ月程度しか持続しない」ということ。こまめに塗り直しができる人でなければ、おすすめできません。こまめな塗り直しが無理だな、と思う人は、車内用のUVカットフィルムを使用しましょう。

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